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文物の要衝地 | ソルト
当園のある兵庫県佐用町は、かつて出雲・因幡両街道、瀬戸内とを結ぶ舟運など様々な道が交わる活気ある土地でした。また、人の往来により運ばれる新しい物や情報を柔軟に受け入れ、文化を新陳代謝してきたであろう土地柄です。
しかしながら、現在の佐用町は高齢化率、人口流出いずれも県下トップクラスであり、衰退の一途を辿っています。
佐用は本来、あらゆる物事を受け入れ、それらを咀嚼して醸成できる素地のある土地。だからこそ、土地の記憶をたぐり、未来へのつながりを齎したいと願っています。その想いをカタチにすべく、この地に馴染みの薄いハーブに挑戦し、佐用と同じ千種川水系にあたり、瀬戸内海に面する塩の国 赤穂で製造された真塩を掛け合わせ、地域の特性を表現しました。

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